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60歳の的場騎手、地方通算7千勝 日本競馬史上2人目

朝日新聞デジタル 5/17(水) 20:38配信

 地方競馬の東京・大井競馬場を本拠に活躍する的場文男騎手(60)は17日夜、川崎競馬第11レースでリアライズリンクスに騎乗して1着となり、日本競馬史上2人目の通算7千勝を達成した。1973年10月16日デビュー。約43年7カ月、3万9350戦目で記録に到達した。地方以外では中央競馬で4勝、韓国で1勝を挙げている。

【写真】地方通算7千勝を達成した的場文男騎手は両手で「7」をつくる=日刊スポーツ

 歴代1位は佐々木竹見騎手(引退)が持つ7151勝。中央競馬では武豊騎手(48)の3893勝(15日現在)。

 12日の大井競馬で1勝を加えた的場は記録に王手をかけて、この日を迎えていた。スタートして中団につけた的場は最後の直線で前を行く1頭を追い抜き、先頭でゴールした。ゴールの瞬間、右手でガッツポーズをつくった。表彰式では歴代最多勝記録を持つ佐々木竹見さんから花束を受け取り、「喜びと感謝の気持ちでいっぱいです」と話した。

朝日新聞社

最終更新:5/18(木) 2:57

朝日新聞デジタル