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YOSHIKI、頚椎手術成功 退院即スタジオに直行も現在は自宅静養中

スポーツ報知 5/17(水) 14:03配信

 ロックバンド「XJAPAN」のリーダー・YOSHIKIが現地時間16日、米ロサンゼルスのシーダースサイナイ病院で頚椎人工椎間板置換の緊急手術を受け、成功した。YOSHIKI PR事務局が17日、ファックスで発表した。

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 YOSHIKIは長年の激しいドラミングスタイルから、約半年前に頸椎椎間板ヘルニアの症状が悪化。手や腕にまひ、強度のしびれなどの症状が表れ、演奏に支障を来すようになり、精密検査で「頸椎椎間孔狭窄(きょうさく)症」と診断されていた。

 今回、同病院のニールアナンド医師による手術は数時間に及んだが、YOSHIKIの様態は安定。しばらくは声を発することが困難な状況が続くが、時間の経過とともに本来の声を取り戻していくという。

 通常、術後数日の入院が望ましい状況だが、YOSHIKIは全身麻酔からの覚醒後、鎮痛剤を服用した意識がもうろうとした状態で「手術直前まで書いていた曲をどうしてもレコーディングしたい」と主張。術後数時間後に医師に直談判の末、退院。その足でレコーディングスタジオに向かってしまったという。

 30分ほどの作業後、手術直後の体調のため、負担が大きく同行していたスタッフ、看護師の説得に応じ、ロサンゼルス市内の自宅に帰宅。現在は医師の管理下で静養中という。

 今後、7月予定されている「X JAPAN WORLD TOUR2017 WE ARE X」、8月から9月予定のYOSHIKIプレミアムディナーショー及び世界ツアーの日程含め今後の活動に関しては、回復状況を見ながら判断。近日中に発表するという。

 同事務局では「今回の件で世界各国の皆さまからお見舞いのメッセージをいただき、大変感謝しております。またYOSHIKIは今回の手術により多くの関係者及びファンの皆さまにご迷惑をかけたことを心よりお詫びしたいと申しております」としている。

最終更新:5/17(水) 16:16

スポーツ報知