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セルティクスがドラフト全体トップ指名権を獲得 レイカーズが2番目

スポニチアネックス 5/17(水) 13:45配信

 NBAドラフト(6月22日)の上位指名順を決めるロタリー(抽せん)が16日にニューヨークで行われ、最高確率(25%)を持っていたセルティクスが全体トップ指名権を引き当てた。2番目に高い確率(19・9%)を保持していたサンズは4番目。15・6%のレイカーズが2番目の指名権を獲得した。リーグを支えてきた東西両地区の名門チームによる“ワン・ツー”はドラフト史上初めて。レイカーズにとっては3年連続の2番目指名となった。

 セルティクスは東地区の第1シードとして現在、プレーオフに出場中。地区1位のチームがトップ指名権を手にしたのは、1982年のレイカーズ(ジェームズ・ウォージーを指名)以来、35年ぶりとなった。

 セルティクスは2013年にケビン・ガーネット(引退)とポール・ピアース(今季はクリッパーズ)を含む3選手をネッツにトレードで放出した際、ネッツからの“交換要員”として1巡目指名権を3つ獲得。今年はその対象年だった。1997年にも最高確率を持っていたが、ロタリーでスパーズに敗れて3番目にダウン。その時、スパーズがトップで指名したのがティム・ダンカンだった。

 セルティクスにとってドラフトで最初に指名できるのは1950年以来、実に67年ぶり。今年はワシントン大のマーケル・フルツ(19歳)とUCLAのロンゾ・ボール(19歳)の両ガードが“目玉選手”となっているが、ファイナル制覇17回を誇る古豪がどちらを選択するのかが注目されている。

 なお上位14番目までの指名順は以下の通り。

 (1)セルティクス(2)レイカーズ(3)76ers(4)サンズ(5)キングス=76ersから譲渡(6)マジック(7)ティンバーウルブス(8)ニックス(9)マーベリクス(10)キングス=ペリカンズから譲渡(11)ホーネッツ(12)ピストンズ(13)ナゲッツ(14)ヒート

最終更新:5/17(水) 16:46

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