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なぜ2代にわたって乳が出たの? 淡路の雄ヤギに関係者びっくり 

産経新聞 5/17(水) 15:12配信

 兵庫県南あわじ市倭文(しとおり)庄田で飼育されている雄ヤギ「コタロウ」の乳からミルクが出始め、関係者を驚かせている。コタロウは今年2月、雌ヤギとの間に3頭の子を授かったが、3月に雌ヤギが病気にかかって乳が出にくくなり、子ヤギたちは乳欲しさに鳴くことが多かったという。

 コタロウは2歳6カ月で人間なら20代ぐらい。5月上旬、コタロウの右乳が張っているのを飼い主が見つけ、連絡を受けた地元の獣医師、山崎博道さん(72)が16日、現地へ調査に訪れた。

 山崎さんが搾ると白く甘いミルクが出たほか、左乳も張っているのが確認された。ただ、子ヤギがコタロウの乳を飲むところは、確認されていないという。

 コタロウの父の「ネギ」(平成26年死亡)も、同様の状況でミルクが出たことがあるが、子ヤギが飲むことはなかったという。

 山崎さんは「全国でもあまり例のない現象。なぜ2代にわたって乳が出たのか、どんな成分なのか、今後調べたい」としている。

最終更新:5/17(水) 16:38

産経新聞