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日本原燃のウラン濃縮工場、「審査書」を正式決定

産経新聞 5/17(水) 15:12配信

 原子力規制委員会は17日の定例会合で、日本原燃のウラン濃縮工場(青森県六ケ所村)について、新規制基準に適合しているとする「審査書」を正式決定した。濃縮工場は、天然ウランから核分裂しやすいウランの濃度を核燃料に使える程度に高める国内唯一の施設で、政府が推進する核燃料サイクル政策に欠かせない重要施設の一つ。原発などに比べリスクが少ないことから、新基準を満たさなくても5年間は運転が認められており、現在も操業している。

最終更新:5/17(水) 16:24

産経新聞