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菅田将暉「感動して、ちょっと泣きそう」=映画「帝一の國」ヒットで舞台あいさつ

時事通信 5/17(水) 20:50配信

 古屋兎丸氏の人気漫画を映画化した「帝一の國」(公開中)の大ヒット御礼舞台あいさつが17日、東京都内の映画館で行われ、主演の菅田将暉ら主要キャスト5人が登壇した。この日、同作の観客動員数は100万人を突破したといい、菅田は「非アイドル性もあるこの映画を、ちゃんと見てもらえてうれしい。今、多少なりとも感動しています。ちょっと泣きそうです」と感激していた。

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 舞台あいさつの前には、観客が発声や拍手などをすることができる「応援上映」が行われた。同様の形式で上映された主演作を2日前に鑑賞した菅田は、「自分の映画を人生で初めて映画館で見た。(観客からの)意外な反応がたくさんあって、楽しかったです」と感想を語った。

 また、同作のPRイベントはこの日が最後になるため、主演の菅田に共演の4人がメッセージを送ることになった。志尊淳は「菅田君が真ん中に立っていてくれたから、(「帝一の國」が)こんなにすてきな作品に仕上がった」。間宮祥太朗は「僕らの世代で役者の主席はあなたです」と、映画のストーリーに絡めて菅田の実力を認めた。

 「いつか(菅田と)共演したいと思っていた」という竹内涼真は、「日本の映画界を一緒に盛り上げられるように頑張るので、一生の仲間としてやっていけたら」とエールを送った。

 一方、野村周平は「(人気俳優として)ずっと走っていってもらいたいし、お互いに高め合っていきたい」と言葉を掛けると、菅田に「未公開シーンをやる?」と切り出し、二人はキスを交わした。

 この後、菅田は「(この映画が)学生の頃に見ていた『クローズZERO』や『バトル・ロワイアル』のような熱量を持った、俺らなりの果たし状になればという気持ちを、何も言わずにくみ取ってくれた」と共演者に感謝。「10年後、20年後といった節目にまた集まって、何か面白いことを日本にたたき込めればうれしい」と再会を誓った。

最終更新:5/17(水) 21:32

時事通信