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<西本願寺>国宝「唐門」34年ぶり開門へ 修復工事前に

毎日新聞 5/17(水) 23:58配信

 京都市下京区の世界遺産・西本願寺の国宝「唐門(からもん)」の扉が21日、34年ぶりに開けられる。来年に修復工事が始まるため、特別に開門する。

 唐門は高さ約9メートル、幅約5メートル。桃山時代の豪華で精巧な装飾が施され、一日中眺めても見飽きないことから「日暮らし門」とも呼ばれる。扉は1983年の儀式を最後に閉じられたままだった。

 開門は午前9時~午後5時で、午後1時までは参拝客も通り抜けられる。次回は未定なだけに貴重な機会。美しい装飾に見とれて、門をくぐるのを忘れないで。【宮川佐知子】

最終更新:5/18(木) 0:02

毎日新聞