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豊洲汚染の追加対策提示へ=移転の判断材料に―都専門家会議

時事通信 5/17(水) 21:22配信

 東京都の築地市場(中央区)からの移転が延期されている豊洲市場(江東区)について、都の専門家会議が新たな土壌汚染対策案を示すことが17日、分かった。

 同会議は今後、追加対策などを盛り込んだ報告書をまとめる予定で、小池百合子知事が移転の是非を判断する材料の一つとなる。対策案は18日の専門家会議で提示する。

 対策案では、気化した有害物質が地下空間から1階部分に入り込むのを防ぐため、底面にコンクリートやシートを敷いたり、換気設備などを設けたりするほか、地下水の水位を調整する管理システムの機能を強化するといった内容が示される見通しだ。 

最終更新:5/17(水) 21:24

時事通信