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【山形】阪野が決めた!6戦ぶり勝利「勝ててよかった」

スポーツ報知 5/18(木) 7:03配信

◆明治安田生命J2リーグ 第14節 山形1―0松本(17日・NDソフトスタジアム)

 モンテディオ山形はホームで松本を1―0で下し、リーグ戦6試合ぶりとなる白星を挙げた。前半24分に3戦ぶりに先発したFW阪野豊史(26)が、右足を振り抜き先制ゴール。その後は全員が体を張った守りで松本の攻撃をしのぎ、リードを守りきった。次節は21日にホームで山口戦(14時、NDスタ)に臨む。

 6戦ぶりの勝利を告げる笛が鳴ると、山形イレブンは笑顔でハイタッチを交わした。4月15日のホーム・東京V戦(1〇0)以来、1か月以上見放されていた白星。木山隆之監督(45)は「勝ててよかった。これが(浮上の)一つのきっかけになると思う」と胸をなで下ろした。

 エースの一撃が試合の流れを引き寄せた。0―0で迎えた前半24分。右サイドのMF荒堀謙次(28)からペナルティーエリア内でパスを受けた阪野は「積極的に打っていこう」と、体を反転させて右足を振り抜いた。ゴールネット左に突き刺さる待望の先制弾。「自分の結果も出て、チームも勝ててよかった」と笑顔を見せた。チームトップタイの今季3点目を決め、輝きを取り戻した。

 前節までの2試合はFW中山仁斗(まさと、25)が好調を買われて先発し、阪野は途中出場が続いていた。3戦ぶりのスタメンに「危機感があった。自分が(ゴールを)決めよう」と覚悟を決めてピッチに立った。

 今季はホーム計7試合で3勝4引き分けと不敗は継続し、順位は16位から13位へとアップ。再びNDスタで臨む次節・山口戦へ、背番号11は「次も勝って(流れを)つなげていきたい」。中3日の連戦を乗り越え、上昇気流に乗る。(守田 力)

最終更新:5/18(木) 7:03

スポーツ報知

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