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日本テニス協会、登録外選手にも倫理指導へ…三橋元選手の八百長問題受け

スポーツ報知 5/18(木) 7:03配信

 日本テニス協会は17日、三橋淳・元選手(27)が、テニスの不正監視団体TIUから八百長行為など不正防止規定違反があったとして永久追放処分と、罰金5万ドル(約568万円)を科された問題を受けて都内で会見を開き、福井烈専務理事は「ジュニアの頃から活躍してきた選手で、残念。再発防止に努めていきます」と述べた。今後、協会登録外や海外を拠点とする日本人選手など幅広く倫理規定を指導していく方針。高橋甫常務理事はナショナルチームのメンバーに対する賭博についてのアンケートや、三橋元選手と接点のあった選手に聞き取り調査を実施する可能性も示唆した。

 関係者によると、三橋は「幼い頃からひとりで行動するようなタイプ。違法行為を起こすようなことはなかった」。協会は、本人が国外にいることを把握したが、滞在先は不明。家族も含め連絡が取れず、音信不通だという。

最終更新:5/18(木) 7:03

スポーツ報知