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『犯罪症候群 Season2』に木村多江、板尾創路ら出演決定

オリコン 5/17(水) 12:31配信

 東海テレビ・フジテレビ系「オトナの土ドラ」枠で放送されているドラマ『犯罪症候群Season1』(毎週土曜 後11:40~深0:35)からバトンを引き継ぐ形で、6月11日からWOWOWで放送される『連続ドラマW 犯罪症候群 Season2』(毎週日曜 後10:00、全4話※第1話無料放送)に木村多江、野間口徹、手塚理美、板尾創路が出演することが発表された。

【写真】メインキャストの谷原、玉山、渡部

 未成年者に恋人を殺された過去を持つ警視庁の鏑木護(谷原章介)は、Season1では亡き恋人の兄で、復讐心に苦しむ親友・武藤隆(玉山鉄二)をいさめる存在だったが、そんな彼がSeason2では一転、これまで秘められていた復讐心に取りつかれた“職業殺人者”としての裏の顔が明らかになる。彼は誰からの殺人依頼を請け負うのか、復讐心に取りつかれた鏑木にはどのような結末が待っているのか。そして、そんな鏑木に武藤、警視庁の環敬吾(渡部篤郎)はどのように関わっていくのか。「犯罪症候群」の共通テーマである“復讐の是非、正義の意味”を重厚に描いていく。

 新キャストの木村は、未成年者に恋人を殺害された過去を持ち鏑木とは旧知の仲で、「少年犯罪を考える会」会員・矢吹響子を演じる。野間口は息子が同級生のリンチで死亡し、未成年の犯罪に憤る梶原智之役、手塚は臓器移植が必要な息子のためにドナーを探し続けている看護師・小島和子役、そして、板尾は少年犯罪被害者の遺族団体「少年犯罪を考える会」代表の牧田浩文を演じる。

 Season2で、鏑木は警視庁から所轄に左遷され、ある日、ビルの下で発見された少年の遺体の現場検証に立ち合う。やがてこの件は事故死として処理されるが、環は不審に思っていた。環は武藤を呼び出しある資料を渡す。それはこの1年で起きた「4人の死亡事故記録」だった。実は死亡した4人には過去に殺人歴があり、そして、転落死した少年にも殺人歴があった。この1年間に殺人歴のある未成年者が5人も“事故死”している。一連の出来事には裏があると感じた環は、武藤に捜査協力を要請。武藤は秘密裏に捜査をし、少年犯罪被害者遺族の団体「少年犯罪を考える会」の代表・牧田浩文と、会員の矢吹響子にたどりつく。牧田と矢吹は大切な人を未成年者に殺されており、その加害者は共に亡くなっていた。一方の環はさらなる疑念を抱く。それは、鏑木が“事故死”へ関与しているというものだった。

 Season1の放送も残り2話となり、第7話は今月20日、最終話は同27日に放送。最終話には「少年犯罪を考える会」の矢吹(木村)、牧田(板尾)が登場し、Season2への伏線が描かれる。

最終更新:5/17(水) 19:43

オリコン