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“湯浅ワールド全開”の音楽&ダンスシーン公開 『夜明け告げるルーのうた』本編映像

オリコン 5/18(木) 10:00配信

 テレビアニメ『四畳半神話大系』や、歌手・俳優の星野源が主人公の声優を務めた長編アニメーション『夜は短し歩けよ乙女』(公開中)の湯浅政明監督が手がけた長編アニメーション『夜明け告げるルーのうた』(19日公開)の本編映像が18日、ORICON NEWSに到着した。物語の序盤、盛り上がりを見せるシーンが収められ、独特のパースどり(遠近図法)や、美しく揺れる描線、滑らかなカメラワークなど、“湯浅ワールド”全開の映像になっている。

【動画】湯浅ワールド全開の本編映像

 同作は、寂れた漁港の町・日無町(ひなしちょう)を舞台に、心を閉ざした中学生の少年・カイ(声:下田翔大)が、人魚の少女・ルー(声:谷花音)との出会いと交流を通して、本当の気持ちを伝えることの大切さを教えてくれるというストーリー。

 公開された本編映像は、音楽を通じ、人魚の少女ルーと、カイをはじめとするバンドメンバー「セイレーン」が出会い、初めて音楽とダンスがコラボレーションするシーン。クラスメイトの遊歩と国夫が、彼らが組んでいるバンドにカイを誘って練習をしていると、その音楽に引き寄せられ人ルーが登場。かわいい歌声とぴょんぴょん飛び跳ねるダンスを披露する。

 ルーの魔法によって立体の海水が空中に浮か上がり、虹のように弧を描くなど、目くるめくカラフルで幻想的なシーンが展開。ルーと初対面の遊歩と国夫も、初めは戸惑いながらも、目の前で繰り広げられる不思議な力にひきつけられて演奏もヒートアップし、湯浅監督による映像センスが光る、躍動感あふれるシーンになっている。

最終更新:5/18(木) 10:00

オリコン