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YOSHIKI、人工椎間板置換手術に成功 術後にレコーディングを直談判

サンケイスポーツ 5/17(水) 13:28配信

 頚椎椎間孔狭窄症と診断され、米ロサンゼルスの病院で人工椎間板の置換手術を受けることを発表していたロックバンド、X JAPANのリーダー、YOSHIKIが17日、無事手術を終えたことが発表された。

 所属事務所によると、命や中核神経に別条なく無事終了した。

 手術は16日(日本時間17日)に数時間にわたって行われ、首の前部を切開し、神経が集中する部分にある頚椎と頚椎の間に人工椎間板を埋め込む難手術だった。

 医師によると、術後、しばらく発声が困難な状態が続くが、時間の経過とともに本来の声を取り戻すという。傷口は6週間で部分的に治癒し、6カ月後には90%の回復が期待できるが、左腕から左手にかけて電気が走るような痛みの症状は、改善にどのくらいの時間を要するかは現時点では分からないという。

 通常は最低でも術後数日は入院するが、YOSHIKIは全身麻酔から覚醒後、昨夜から手術の直前まで書いていた曲をレコーディングしたいと医師に直談判し退院。30分ほどスタジオで作業した後、スタッフ、ナースの説得に応じて自宅に戻り、現在は医師の管理の下、静養している。

 予定している7月12日から横浜と大阪を回るX JAPANのワールドツアーの日本公演、8月26日から東名阪で行うソロでのディナーショーについては近日中に開催の有無について報告する。

最終更新:5/17(水) 15:08

サンケイスポーツ