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錦織、フェレールにストレート勝ち 右手首は「まったく問題なかったので大丈夫だと思う」/テニス

サンケイスポーツ 5/17(水) 20:31配信

 テニス・イタリア国際(17日、イタリア・ローマ)男子シングルス2回戦で、第7シードで世界ランキング9位の錦織圭(27)=日清食品=が、同30位のダビド・フェレール(35)=スペイン=を7-5、6-2で下した。

 第1セット、2-2で迎えた第5ゲームで錦織が先にブレークに成功したが、続く第6ゲームでフェレールがブレークバック。その後は第10ゲームまで互いにサービスキープ。第11ゲームで錦織が再びブレークすると、第12ゲームをキープし、このセットを奪った。

 第2セット、錦織が第1ゲームをいきなりブレーク。続く第2ゲームもキープしたが、第3ゲームをキープしたフェレールが、第4ゲームでブレークに成功し2-2に。錦織は第5ゲームでブレークバック。第6ゲームをキープすると、第7ゲームで再びブレーク。第8ゲームを難なく奪い、勝負にけりをつけた。

 過去の対戦成績は錦織の9勝4敗。前週のマドリード・オープン3回戦でもストレート勝ちするなど、クレーコートでは3戦全勝している。錦織は3月に右手首を痛め、マドリード・オープンで約1カ月半ぶりに復帰したが、痛みが再発して準々決勝を棄権していた。

 ◆錦織圭 「コンディションが先週とは違うので、1セット目は手こずった。ボールが思いので、マドリードのようにどんどん攻めることは難しいけど、じっくりポイントを積み重ねて、いいところでしっかり取れてよかった。(第2セットは)ちょっとラッキーもあった。相手のミスが相次いだ。自分の流れに乗ることができたけど、まだまだ修正するところはたくさんある。(右手首は)まったく問題なかったので大丈夫だと思う」

最終更新:5/17(水) 20:39

サンケイスポーツ