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ロンドンに癒やしの桜 岐阜さくらの会が植樹

岐阜新聞Web 5/17(水) 8:23配信

 世界各国で桜の植樹に取り組む「岐阜さくらの会」の会員34人が、英国ロンドンの王立植物園キューガーデンを訪れ、ソメイヨシノの苗木35本を植えた。
 同会は、人の心を癒やす桜の植樹を通じて友好の輪を広げようと1993年に設立。植樹は今回で27カ国40都市目となった。
 同園は、約130ヘクタールという広大な敷地で約4万種類の植物を栽培しており、ユネスコ世界文化遺産に登録されている。
 植樹のセレモニーが行われ、川島和男会長をはじめ、鶴岡公二駐英大使、同園の現場責任者トニー・カーカムさんら両国の関係者約120人が出席。苗木を植えた後、「広げよう桜の輪」などと書かれた記念碑も設置し、両国の友好を願った。
 川島会長は「ロンドンの人たちは、桜を植えることの意義を理解し、感動してくれた。これからも世界中で活動を展開していきたい」と話した。

岐阜新聞社

最終更新:5/17(水) 8:23

岐阜新聞Web