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スノボの村瀬姉妹、国内外大会で快挙

岐阜新聞Web 5/17(水) 8:54配信

 スノーボード・スロープスタイルの国際大会で連覇した村瀬心椛(ここも)さん(12)=岐阜西中学校1年=と、全日本選手権で準優勝した妹の由徠(ゆら)さん(10)=合渡小学校5年=が、岐阜市役所南庁舎に早川三根夫教育長を訪ね、喜びや今後の抱負を語った。県の五輪強化指定を受けている心椛さんは「回転系の技が得意。五輪で金メダルを目指す」と意気込んだ。
 スロープスタイルはジャンプ台や障害物などを使って繰り出す技の難度や美しさで得点を競う種目。
 心椛さんは4月にオーストリアで開かれた18歳以下の国際大会「ワールド ルーキー ファイナルズ」の15歳以下の部門で連覇。ポイントは参加選手中で最も高く総合でも2年連続の頂点に立った。由徠さんは3月に鷲ケ岳スキー場(郡上市)で開かれた全日本選手権で準優勝。今季の日本アマチュアランキングでも1位となり、姉と同じ小学4年生でプロ資格を獲得した。
 心椛さんは今季、女子選手では世界でも数人しか飛べないという横3回転、縦2回転のジャンプを成功させており「これからも世界の大会に挑戦して五輪で金メダルを目指す」と目標を語った。
 由徠さんはアマランク1位の要因を「実力を出し切れたから」と胸を張り、「プロでも活躍して有名になりたい」と白い歯を見せた。

岐阜新聞社

最終更新:5/17(水) 9:47

岐阜新聞Web