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富士山をきれいにする運動 ソメイヨシノ植樹

5/17(水) 14:22配信

山梨日日新聞

富士吉田、苗木1178本も配布

 公益財団法人富士山をきれいにする会(野口英一理事長)は16日、富士吉田・新倉山浅間公園で本年度の富士山環境美化植樹祭を開き、地元7市町村と協力団体から集まった約70人がソメイヨシノの苗木を記念植樹した。
 植樹活動は1966年に始めた。野口理事長は「世界の富士山をきれいな状態で後世に残すため、今後も続けていきたい」とあいさつ。堀内茂富士吉田市長は「会の活動は半世紀を超え、富士北麓地域住民の環境美化に対する意識が変わった」と述べた。
 野口理事長が堀内市長に苗木を手渡した後、参加者が手分けして10本の苗木を植えた。
 同会は地元7市町村と富士吉田市外二ケ村恩賜県有財産保護組合(吉田恩組)にシダレザクラやミツバツツジなどの苗木1178本を贈っていて、今後各地域で植樹される。
 同会が市町村などに贈った苗木は本年度で8万290本になった。6月2日には富士吉田・北口本宮冨士浅間神社で富士山環境美化清掃開始奉告祭を開き、富士山環境美化クリーン作戦は8月5日と9月15日に行う。

最終更新:5/17(水) 15:52
山梨日日新聞