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バフェット氏はウクレレで気分転換 ー 10人の成功者が明かすストレス解消法

BUSINESS INSIDER JAPAN 5/17(水) 8:10配信

誰だってストレスに悩まされるときがある。最も一般的な原因は、仕事、人間関係、そして金銭問題だろう。

仕事が忙しいときは、ともすると集中力が低下しがちだ。それによって、さらに手付かずの仕事が山積みとなり、ストレスの悪循環に陥る。

大企業のCEOや創業者たちも、私たちと同じようにストレスフルな状況を経験している。そして全員が独自の方法でつらい時期を乗り越えてきた。

グローバルビジネスを経営する中でストレスと闘ってきた世界屈指の成功者たちから、疲れた心を解きほぐす方法を学んでみよう。

1. ビル・ゲイツ

マイクロソフトの共同創業者ビル・ゲイツ氏の日課は、就寝前の読書。どんなに遅くなっても最低1時間は本を読むことを、シアトル・タイムズに明かした。

また、長年にわたって、ウォーレン・バフェット氏から多くの助言を受けてきたそうだ。Fortuneによるインタビューの中で、バフェット氏から物事をシンプルに捉えることを学んだと語っている。

「彼には物事を要約したり、本当に重要なことだけに取り組んだり、基本的なことを考え抜いたりする能力があります。あんな風にできるのは、非常に素晴らしいこと。特別な才能です」

つまり、細かいことを全てそぎ取れば、目の前にあるタスクに集中しやすくなるということだ。

2. ティム・クック

アップルのCEOティム・クック氏は、グラスゴー大学から名誉学位を授与された際に、前向きに生きること、そして、人生に待ち受ける多くの雑音には耳を貸さないことを学生たちにアドバイスした。常に全ての意見を聞いていたら、非常にストレスフルな状況に陥りかねない。

「今の世の中は皮肉屋であふれており、私たちは彼らを無視する必要があります。さもなければ、それが心や思考のがんとなり、自分には無理だとか、人生はネガティブなものだと考えるようになってしまいます」

3. メグ・ホイットマン

メグ・ホイットマン氏はこれまで、P&G、eBay、そして現職のヒューレット・パッカードを含む複数の巨大企業で輝かしいキャリアを築いてきた。彼女はFast Companyによるインタビューで、フライフィッシングが大好きだと語っている。息子と一緒に、年に6回ほど楽しんでいるそうだ。

カリフォルニア大学マーセド校の研究によると、レジャーにはストレスを即時に緩和する効果があり、他にも健康上の利益があるという。アメリカ国立医学図書館による研究では、定期的なレジャー活動は、ストレスをはじめとするネガティブな感情のコントロールに役立つという。

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最終更新:5/17(水) 8:10

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