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「こんにゃくパラダイス」 本場・下仁田でミュージックビデオ

5/17(水) 6:01配信

上毛新聞

 下仁田のこんにゃくの魅力を曲に乗せた「こんにゃくパラダイス」を歌うシンガー・ソングライターで、群馬県下仁田町観光PR大使の歌菜子さん(横浜市)が16日、同楽曲のミュージックビデオ(MV)撮影のために町を訪れ、町中心街やジオパークのジオサイトなどで軽やかに踊った。

出来たての味に感動、曲が誕生

 同曲のCDリリースを受けてMVの制作が決まった。上信電鉄下仁田駅や、ジオパークの見どころである青岩公園、妙義山を見上げる中之嶽神社前駐車場など撮影地の6カ所は「下仁田に来たくなる場所を」と、歌菜子さんが選定した。

 MVにあたり「こんにゃくBAND」を結成。ベースはROGUEの西山史晃さん、ギターはクレイジーケンバンドの小野瀬雅生さん、ドラムは元SEX MACHINEGUNSの神吉淳さんが務めた。町のキャラクター「にゃくっち」が応援で出演した。

 青岩公園では原秀男町長が激励に訪れ「MVは画期的。次はゆっくり下仁田を訪れて」とねぎらった。歌菜子さんは「町の皆さんの協力のおかげ。歌で下仁田の魅力が広く伝わればうれしい」と意気込んだ。

 リリースとカラオケ配信は6月の予定。MVはジョイサウンドのカラオケで同曲を入れると流れるほか、動画投稿サイト「ユーチューブ」へもアップする。

 歌菜子さんは4年前、同町の知り合いを訪ねた際に味わった出来たてのこんにゃくの味に感動し、「こんにゃくパラダイス」を作詞作曲。昨年、町観光協会から観光PR大使第1号に任命された。

上毛新聞社

最終更新:5/17(水) 6:01
上毛新聞