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“手紙”を通じて想いを交わす。『光をくれた人』本編映像が公開

5/17(水) 7:00配信

ぴあ映画生活

マイケル・ファスベンダーとアリシア・ヴィキャンデルが共演する感動作『光をくれた人』の本編映像の一部が公開になった。孤島で灯台守をする男と、岬で暮らす女性が“手紙”を通じてお互いの気持ちを通わせる重要なシーンだ。

『光をくれた人』本編映像

本作の物語は、戦争から戻った男トムが、岬から160キロも離れた孤島の灯台守を志願するところから始まる。この仕事は長い期間、誰にも会わず、港に戻る船のために灯る“光”を守り続けなければならない過酷な仕事だが、戦争で心に傷を負ったトムは、誰とも会わないこの仕事を願い出る。

しかし、彼は岬で兄を戦争で失った女性イザベルに出会ってしまう。ふたりは最初は距離をとりながら出会い、やがてお互いが自身の人生に光を与えてくれる存在だと思うようになる。このほど公開になった映像は、そんなふたりが孤島と岬のある町で離れて暮らしながら“手紙”を通じて心を通わせる場面。相手の顔が見えない、声が聞けない、すぐには伝わらない手紙を綴り、送り、何度も読むうちにトムとイザベルはそれぞれの場所で、“ここにはいない相手”に深く想いをはせる。物語の舞台になった20世紀初頭だから描けるロマンティックな場面だ。

ふたりはこの後、無事に結ばれ、共に孤島で暮らし始めるが、ある出来事をきっかけにトムとイザベルの運命は大きく動き出す。

『光をくれた人』
5月26日(金)より全国公開

最終更新:5/17(水) 7:00
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