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「城がみたい」 舞鶴寄港のクルーズ船乗客が福知山を観光

5/17(水) 15:03配信

両丹日日新聞

 韓国の釜山を出港し、舞鶴港に寄港したクルーズ船「コスタ・ビクトリア」の乗客が16日、旅行会社のツアーで京都府福知山市を訪問した。福知山城や御霊神社、菓子店の足立音衛門などを巡り、市内観光を楽しんだ。

 コスタ・ビクトリアの乗客約500人は、舞鶴、境港などを経て釜山に戻る5日間の日程で船の旅をしており、寄港した舞鶴で、天橋立を巡るツアーなど、旅行会社が用意するプランに参加。47人が福知山市内のコースを選んだ。

 最初に訪れた福知山城では、市職員ら11人が出迎え。韓国人旅行者らは、ツアーの通訳案内人を務めるキム・チョンミさんから説明を受け、写真撮影などをしたあと、城内の展示物を見て回った。

 韓国ソウル市在住のイ・チャンボツさん(38)は「日本の城が見たいと思い、このプランを選びました。城はとても立派で、市民が協力して再建したことを聞き、とても感動しました」と喜んでいた。

 4月には、別のクルーズ船を利用したフィリピン人観光客38人も、市内を観光。市は「舞鶴港へのクルーズ船の寄港は、今年1年間で40回ほど予定されており、乗客が福知山を訪れてもらえるよう、PRを強化したい」としている。

両丹日日新聞社

最終更新:5/17(水) 15:03
両丹日日新聞

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