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原幹恵が『破裏拳ポリマー』で見事なスタイルとアクションを披露

Stereo Sound ONLINE 5/17(水) 17:51配信

 タツノコプロの名作アニメを実写映画化した『破裏拳ポリマー』が、5月13日から全国公開中だ。

 監督はそのアクションの手腕を以て世界で活躍している坂本浩一。アニメの世界観を活かしつつも、現代風にリアレンジされたストーリー、そして魅力的なキャラクターたちが織りなすヒューマンドラマ。それらに、縦横無尽に炸裂する坂本アクションを組み合わせた、一大ヒーロームービーに仕上がっている。今回は、原作にはない新たなポリマーとして登場する原幹恵にインタビューした。

――出演おめでとうございます。

 ありがとうございます。長年ファンの方に愛されている作品に出演させていただくことができてうれしいですし、とっても光栄でした。そして、台本を読んだ時に、“自分もポリマーになれる”と知ってすごく驚いたし、うれしくてたまりませんでした。

――アクションと言えば、原さんは『キューティハニー』も演じています。

 役が違うと言えばそうなんですけど、アクションの質も動き方もまったく違いました。ポリマーでは柔術を得意としている女の子を演じたんですけど、実は柔術って初めてでしたから、クランクインの前に4ヵ月ほどみっちりと特訓をしてから撮影に臨みました。


――アクションの勘はすぐに戻ってきましたか?

 普段からジムに通っていますので、意外とすぐに取り戻せましたね。けど、寝技とか、したことのない動きが多かった分、そこは苦労しました。あとは、映画のためのアクショントレーニングするようになってから、なぜかジムの練習がすごく楽になったというか、疲れなくなったんです。集中して取り組んでいた分、体力が想像以上についたみたいです。

――お待ちかね、ポリマースーツも着用します。

 見るからにかっこいい衣装だったので、着るだけでもう身が引き締まるというか、すごく強くなった気がして(笑)。

――坂本監督のアクションはいかがでしたか?

 今回もアクション充実のお芝居をやらせていただいて、とてもうれしかったです。監督自身が一番動ける方なので、現場では実際に動いてお手本を見せてくれるんです。おかげで技のイメージがしやすくて、動きやすかったです。

――初めての柔術(寝技)も披露しました。
 投げ技で男の人を(簡単に)投げられるのが楽しくて、アドレナリンが大量に出ちゃいました。寝技では、本気で極めてしまわないようにしながらも、いかにも極めていますとう雰囲気を出すように、「ふんっ!」って叫んだりしていますので、お見逃しなく。

――共演した柳ゆり菜さんはいかがでしたか?

 会う前は、お淑やかで静かな人なのかなって思っていたんですけど、実際にお会いしたらとても気さくで、話しやすい方だったので、現場ではたくさんお話しをしました。妹キャラ的な雰囲気でしたね。

――柳さんの衣装も、原さんのポリマー衣装もセクシーで。

 そこはもう、監督の趣味だなって思いました。

――見どころをお願いします。

 坂本監督のハリウッド仕込みのかっこいいアクションをぜひ、はらはらしながら見てほしいです。そして、ただアクションがすごいだけじゃなくて、人間味溢れるキャラもたくさん出演していますので、登場人物の内面も感じながらじっくりと見てほしいです。

――今日は、ありがとうございました。

●映画「破裏拳ポリマー」
5月13日より新宿バルト9ほか、全国公開中
<キャスト>
溝端淳平 山田裕貴 原幹恵 柳ゆり菜 神保悟志 長谷川初範
<スタッフ>
原作:タツノコプロ
監督:坂本浩一
脚本:大西信介
キャラクターデザイン:野中剛
主題歌:「悲しみ無き世界へ」グッドモーニングアメリカ(日本コロムビア/トライアド)
配給:KADOKAWA

Stereo Sound ONLINE

最終更新:5/17(水) 17:54

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