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自由すぎるコウチーニョ!? トップ下で躍動も、クロップ「中盤で使った覚えはないんだがね」

5/17(水) 0:20配信

theWORLD(ザ・ワールド)

自由にやらせるクロップ

リヴァプールは14日にイングランド・プレミアリーグ第37節で、ウェストハムと対戦し0-4で勝利を収めた。

この日、2ゴール1アシストと大活躍したのがフィリペ・コウチーニョだ。同選手はピッチ上を自由に動き回り、リヴァプールの攻撃を牽引していた。しかし、コウチーニョのポジションは指示したものではないとユルゲン・クロップが語っている。試合後の公式記者会見で、記者からコウチーニョを中盤で使った経緯について聞かれると、同監督は以下のように語った。

「彼を中盤で使うなんてことを言った覚えはないんだがね。まぁフィルがそのポジションでプレイできることは間違いない。彼はウィングの位置で試合を始めても、しょっちゅうあのポジションに動いている。彼は決してウインガーじゃない。言わばプレイメーカーなんだ。彼がどの位置でスタートするかは別に大したことじゃない。どこにいる必要があるのかが重要なんだ。彼はピッチのど真ん中の決定的なエリアにいる必要がある。シュートを打ったりできるようなところにいる必要があるんだ。今日の彼がまさにそれだ。彼はあのポジションで本当に良い感じでやれていたと思うね」

この日はまるでトップ下の選手のようにプレイしていたコウチーニョだが、本来はウイングだったという。しかし選手自身に攻撃は自由に任せられており、クロップ監督も選手を信頼しているのだろう。

https://www.theworldmagazine.jp