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人気ベーカリー、特産品など充実 道の駅はなぞの20日新装オープン

埼玉新聞 5/17(水) 10:30配信

 昨年12月から改装工事を行っていた埼玉県深谷市小前田の「道の駅はなぞの」が20日にリニューアルオープンする。オープンに先駆けて先月末には、1階の特産品売り場と、2階に新規出店した「ベーカリーズキッチンオハナ」がプレオープンし、店内は大勢の買い物客でにぎわった。

 1階フロアは深谷の特産品や地元企業と開発した商品などを取りそろえる「ふかやセレクト」、秩父や長瀞など国道140号沿いエリアのお土産や地元工芸作家の作品を販売する「R140 SHOP」に分かれ、生産者や工芸作家の情報なども発信している。
 
 「ふかやコート」では地元産のまんじゅうやジェラートなどの食べ歩きや休憩にぴったりのグルメを販売。飲食スペースも用意され、有形民俗文化財に指定されている屋台を眺めることもできる。
 
 店長の内田融さんは「地元の深谷はもちろん、秩父や長瀞などの特産品を通じて、国道140号沿いエリアのさまざまな情報を発信していきたい」と話している。
 
 2階の「ベーカリーズキッチンオハナ」は本庄に店舗を置く人気ベーカリーの2号店。地元食材などを使用したこだわりの焼きたてパンを120種類以上取りそろえる。
 
 20日には深谷市の人気キャラクター「ふっかちゃん」と触れ合える「ふっかちゃんミュージアム」などがオープンする。20、21日、オープンを記念するイベントが行われ、20日にはふっかちゃんもメンバーとなっている関東のご当地キャラ集団「ゆる党」が集結する。21日は秩父市のイメージキャラクター「ポテくまくん」が参加し、地元の特産品屋台や工芸作家のワークショップなどが行われる。
 
 問い合わせは、道の駅はなぞの(電話048・584・5225)へ。

最終更新:5/17(水) 10:30

埼玉新聞