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銚子市公認キャラ「ちょーぴー」の焼き菓子考案 28日の軽トラ市で販売 市若手職員PT

5/17(水) 11:31配信

千葉日報オンライン

 千葉県銚子市の若手職員による人口減少対策検討プロジェクトチーム(市若手PT)は、銚子銀座通り(同市)で28日に開催される「銚子観音・門前軽トラ市」に初めて出店する。銚子商工会議所青年部から誕生した市公認キャラクター「ちょーぴー」のダンスを披露し、ちょーぴーの顔をかたどった郷土菓子「木の葉パン」を限定販売する。

 子育て世代に軽トラ市の魅力を知ってもらい、イベントを盛り上げて地域活性化につなげる狙い。同PTが地域イベントに出店すること自体初めて。

 出店に合わせ、「ちょーぴー型木の葉パン」を考案した。木の葉パンは銚子で古くから親しまれる郷土菓子で、サブレより柔らかく甘食よりサクサクした食感の素朴な焼き菓子。市内の業者に製造を依頼した。

 当日は男性保育士ユニット「おさかなきゃべつ」とちょーぴーの着ぐるみによるダンスを予定し、けん玉など昔の遊び体験も催される。同PTメンバーの一人は「軽トラ市の魅力を若い方々にも知ってもらい、市全体の活性化につなげたい」と意気込んだ。

 若手PTは柔軟かつ斬新な発想で調査研究や政策提案を行うため、2013年1月に発足した。交流サイトのページ開設など実現した提案もあり、これまでにも地域イベントへの協力を行っている。庁内で公募し、現在は平均年齢24・8歳の8人が構成している。

 軽トラ市は28日午前10時~午後2時。ちょーぴーのダンスは午前11時~正午を予定。ちょーぴー型木の葉パンは限定100食。1個100円。