ここから本文です

美容師、警察官、ウエーター…将来何になろうかな?

デーリー東北新聞社 5/17(水) 10:32配信

 十和田青年会議所(小関教仁理事長)が主催する職業体験学習が14日、青森県十和田市の東公民館で開かれ、市内の小学4~6年生54人が、さまざまな仕事を体験し、将来の進路選択の参考にした。

 職業体験は、働くことの大切さを知り、将来の選択肢を広げてもらおうと、4回目の実施。体験メニューは、美容師、デザイナー、カメラマン、消防士、警察官、パティシエ、ウエーター、建築士、水道工事の九つ。

 ウエーター体験では、トレーの持ち方をはじめ、スプーンとフォークを使って食べ物を取り分けるサーバーの手順をホテルの職員が伝授。児童はちょうネクタイやエプロンを身に着け、ウエーター気分で実践し、おもてなしの方法を肌で感じた。その他、美容師体験ではマネキンを使い、髪を切りそろえるなどプロの技を間近で学び、働くことの楽しさを体感した。

 ヘアカットなどを体験した市立西小4年の角田明音さんは「長さをそろえるのが難しかったけど楽しくできた。ネイル作りでは好きな色を使って上手にできたので部屋に飾りたい」と満足した様子だった。

デーリー東北新聞社

最終更新:5/17(水) 11:01

デーリー東北新聞社