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自分の持ち物に「実はいらないもの」があれば、まだ節約はできます。

マネーの達人 5/17(水) 12:01配信

家計管理のために家計簿をつけていても、

「削れる出費がない…」

と愕然とした経験はありませんか?

意外と家計簿をつけたり、見返したりしても、ムダが分かりにくいですよね。

そんなときは、家計簿チェックをしてムダを見つけようとするのではなく、物を捨てたり、片付けをしてみることをおすすめします。

物とじっくり向き合うことで、支出のムダや浪費癖が見えることがあります。

家計簿を見ても、家計のムダは分からない

家計の状況を把握するために、一生懸命家計簿をつけている方は多いと思います。

私も一応家計簿をつけてはいるものの、「これはムダだから削ろう」と思って、うまくいったことがあまりありません。

確かに、住居費や通信費などの固定費は、家計簿をつけてみることで削れる部分が分かってきます。

しかし、食費や日用品費、レジャー費などは、削ろうと思えば思うほどしんどくなると思います。

■そこでおすすめしたい!

不必要な物を捨てたり、部屋の片づけをしてみることです。

自分の持ち物を見直すことで、今までなんとなく買っていた「実はいらないもの」が見えてきます。

なぜ物を捨てることでムダが見えるの?

家にある不用品を捨てれば、ただ部屋が片付くだけではなく、自分の買い物のクセが分かってきます。

例えば、食器が好きで、かわいい食器を見かけるたびに買い足していたけど、実はそんなに使っていなかったというケース。

この場合は、食器を使いたくて買っていたのではなく、気に入ったものを手に入れるという喜びがほしかっただけで買い物をしていたという自分の買い物グセが見えてきます。

■実は不必要な「モノ」がわかる

便利な収納グッズや調理器具、掃除用品がたまっている方は、「なんとなくあったほうが便利そうだから」という基準で物を買う傾向にあるのかもしれません。

雑誌やSNSで話題になった雑貨やブランドものなどは、

・ 「流行アイテムがどんなものか知りたい」という好奇心
・ 「みんなが買っているから自分もほしい」という意識

で物を買うクセがあると考えられます。

このように物と向き合うことで、自分の買い物のクセが分かれば、家計簿を眺めるよりもムダが見えてきます。ムダなのは物ではなく、買い物グセのほうなのです。

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最終更新:5/17(水) 14:44

マネーの達人