ここから本文です

アステル&ケルン、旗艦DAP「A&ultima SP1000」を発表。$3499

Stereo Sound ONLINE 5/17(水) 18:30配信

384kHz/32bit、DSD256のネイティブ再生に対応

 Astell&Kern(アステルアンドケルン)から、ポータブルデジタルオーディオプレーヤー(DAP)の新製品となる「A&ultima SP1000」(エー・アンド・ウルティマ)が発表された。本体の材質違いで、ステンレススチールモデルとCapper(ベリリウム銅)モデルの2種類があり、発売日や価格は未定だが、前者のグローバルプライスは$3499(税別)とアナウンスされている(Capperは未定)。

 A&ultima SP1000は“世界最高峰のハイエンドポータブルプレーヤー”を目指して開発された同社のフラグシップでもあり、ニューラインとなるモデル。

 DACには旭化成エレクトロニクスのAK4497EQをデュアルで搭載し、PCMは384kHz/32bitまで、DSDはDSD256(11.2MHz)までネイティブで再生する能力を持っている。

 また、本体のCPUはOcta Core仕様(8個のコアを搭載)で、処理速度と各種操作の反応を高速で行なえるようにした。

 ボディはフラット&スクエアなデザインで、右サイドにはAstell&kernのアイコンでもある操作ダイヤル(新開発のマルチファンクション・ホイールキー!)が搭載されている。画面は5インチで解像度はWVGA(720×1280ドット)。もちろん、タッチパネル式(静電容量式)だ。

 接続端子はUSB3.0(Type-C)、高速データ通信だけでなく、高速充電にも対応。2時間の充電で最大12時間の駆動を可能にしたという。なお、ヘッドホン端子は、3.5mmアンバランスと、4極2.5mmバランスを搭載する。

 下面のUSB-C端子の横にあるのは、将来の拡張用端子であり、グランド機能も備えた5ピン式となっている(対応機器の発売も未定)。

Stereo Sound ONLINE

最終更新:5/17(水) 18:30

Stereo Sound ONLINE