ここから本文です

またしてもサンチェスがアーセナルを救う 残すは勝って信じるのみ

theWORLD(ザ・ワールド) 5/17(水) 6:50配信

サンチェスの2ゴールでアーセナル勝利

日本時間17日早朝3:45より、イングランド・プレミアリーグ第34節の延期分が行なわれた。トップ4入りへ負けられないアーセナルは、既に降格が決まっているサンダーランドをホームに迎え入れる。

試合前一部のアーセナルサポーターは、ヴェンゲル監督の退任を求めボイコットを宣言していた。その宣言通り客席には空席が目立ち、アーセナルをサポートする声援は少ない。

その影響もあってかアーセナルはゴールに一歩届かない。8分にサンチェスがネットを揺らすも、ボールがジルーの手に当たっておりノーゴールの判定。2分後にはそのジルーに2度も決定機が訪れるも、決め切ることができない。そこから不用意なパスミスも目立つようになり、ストレスが溜まる時間が続く。結局アーセナルは再三チャンスを作るも、ゴールを決め切ることができずスコアレスで前半を折り返す。

後半開始早々アーセナルは集中力を欠き、ミスからピンチを生む。モンレアルのバックパスがゴール方向にずれ、チェフが手でかき出してしまう。これがキーパーへのバックパスの判定となり、サンダーランドにゴールエリアで間接フリーキックが与えられる。しかしサンダーランドはこのチャンスを生かせない。その後もアーセナルに不運が訪れる。69分に、突如ラムジーがピッチに倒れ込み、負傷交代を余儀なくされた。最悪の雰囲気がアーセナルに漂い始めるも、その流れを断ち切ったのは、またしてもサンチェスだった。サンチェスはエジルからの折り返しを冷静に決め、ついに均衡を破る。勢いの止まらないサンチェスは、ジルーのシュートのこぼれ球に反応し追加点。その後もアーセナルに決定機が訪れるも、どれも決めることはできず、2-0で試合終了した。

アーセナルは不穏な空気からなんとか勝ち点3を獲得し、トップ4入りへ望みを繋いだ。残りは最終節で勝利し、リヴァプールとマンチェスター・シティの取りこぼしを待つのみである。

[メンバー]

アーセナル:チェフ、ホールディング、ムスタフィ、モンレアル、ベジェリン、ギブス(→イウォビ69)、ラムジー(→ウェルベック69)、ジャカ、エジル、サンチェス、ジルー(→ウォルコット85)

サンダーランド:ピックフォード、ビリー・ジョーンズ、マンキージョ(→ヤヌザイ82)、オシェイ、ラミーヌ・コネ、エンドング(→ギブソン88)、オビエド、ラーション、ボリーニ 、キャタモール(→グーチ77)、デフォー

[スコア]

アーセナル 2-0 サンダーランド

[得点者]

アーセナル:サンチェス(72、81)

https://www.theworldmagazine.jp

最終更新:5/18(木) 13:06

theWORLD(ザ・ワールド)