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[Alexandros]川上 おすすめ映画一挙紹介 2017年の暫定一位は?

TOKYO FM+ 5/17(水) 20:01配信

[Alexandros]の川上洋平が5月16日、TOKYO FMのレギュラー番組に出演。2017年に入ってすでに50本の映画を観たという川上が、おすすめの作品を紹介しました。
(TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK! アレキサンドLOCKS!」5月16日放送分)

本日は映画をどんどん紹介していきましょう! ちなみに、先日公開されました『ムーンライト』という映画にコメントを送ったんですよ。アカデミー賞の作品賞で『ラ・ラ・ランド』が間違えて発表されてしまった映画ですね。「観たいな」と思っていたら“コメントを書いてください!”という依頼がきましてね。需要と供給のバランスが上手く成り立っていますよ(笑)。しかもこの映画、めちゃくちゃよかったです。『ムーンライト』というだけあって映像が凄く綺麗でしたね。月の明かりに照らされた少年の描写や、海のキラキラとした描写だとか。これね、実はエディットで色を足しているんですよ。そういうひと工夫がされていて、絵に近いような感じになっていたりする瞬間があるんですよ。そういう映像を楽しむだけでも素敵な映画です。

『ムーンライト』も『ラ・ラ・ランド』も良かったんですけど、今のところのベストは『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』というジェイク・ギレンホールの映画です。いや~素晴らしい! ジェイク・ギレンホールは昔、『ドニー・ダーコ』という映画で世に名を広めたんですけど、そこから『遠い空の向こうに』だとか色々出演していました。「この人か!」みたいな誰もが知っている俳優になったのは『ゾディアック』かな? 『デイ・アフター・トゥモロー』という割と大作に出演していたりしますね。そんな彼の最新作『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』という作品。これは僕、3月頃に観たかな?(自分の評価的に)95点ですね!

他にもぜひこれは観てほしいなという映画があって、『キングコング:髑髏島の巨神』。これも面白かったですね。サミュエル・L・ジャクソンが出演しているんですけど、途中でどっちがキングコングか分からないぐらいになってますけど(笑)。あとね……『スノーデン』もよかったです。ジョセフ・ゴードン=レヴィットという役者さんが出演していて、彼も『ダークナイト』とかでロビン役で出演していましたけどね。

この前までツアーをやっていたので、海外ツアーだと飛行機の中で映画がたっぷり観れるわけですよ。日本で公開されていない映画では、アカデミー男優賞を逃しちゃったけどデンゼル・ワシントン主演の『フェンス』という作品は良かったね! 寸劇みたいものが続くから派手な映画ではないんだけど、逆に言えば演技の勝負で素晴らしかった。これでデンゼル・ワシントンが、アカデミー男優賞を取れなかったのが不思議だったな。

あとは、クリス・プラット主演の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』は往年のヒット曲を流す映画で、続編のサブタイトルに“リミックス”と付いているのがシャレてますね。
それに『スプリット』。M.ナイト・シャマランの最新作なんですけど、これは絶対面白いはずです! M.ナイト・シャマランは『シックス・センス』でその名を馳せた後、そこから低迷期が続いていたんですけど、実は低迷期の作品のほうが好きだったりするんですよね(笑)。結構変な癖がある人でそこらへんの映画とは一線を画すというか、一味違う癖を持った監督なので最新作は楽しみですね。

そして『マンチェスター・バイ・ザ・シー』。アカデミー賞で『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴズリングが取るかなと思っていた主演男優賞を、主演のケイシー・アフレックが取った作品です。ケイシー・アフレックはベン・アフレックの弟ですけども、そんなに言うなら観てやろうかなと(笑)。俺の大好きなライアン・ゴズリングを、そしてデンゼル・ワシントンを抑えて取ったアカデミー賞! そんなに素晴らしい演技をしているなら観たいなということで(笑)。脚本賞も取っているということで、内容も絶対面白いはずですからね。

これから注目して欲しいなと思う作品は『武曲 MUKOKU』(6月3日公開)。綾野剛君が出演しています。剣道をテーマにしているんですけど、綾野君のシリアスな演技が光ってました。ちょっと狂気じみてましたね。かっこいいよ~惚れちゃいますよ! ご覧いただければなと思います。

もう公開が終わっている作品でもぜひレンタルでご覧いただければと思います。「私、あまり映画を観る文化がないんだよね」という人は、ぜひ今回紹介した映画からスタートして観て欲しいなと思います!

最終更新:5/17(水) 20:01

TOKYO FM+