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椎名ひかり、“噛対応”をデザインに ISSEI「踊らない現場初めて」

5/17(水) 16:32配信

MusicVoice

 アイドルでモデルの椎名ひかりとダンサーのISSEIらが16日、都内でおこなわれた、ロッテ「キシリトールガム」発売20周年記念プロジェクト発表会に出席した。

【写真】出席したISSEI

 「キシリトールガム」が今年で発売20周年を迎えることから、20組の20代を代表する“プロジェクトリーダー”たちが描いたパッケージ「キシリトールガム<Xミント>」が23日に発売予定。更に、20代の若者やアーティストが参加したプロジェクト『COME ON! ENERGY! -噛もう!未来に向かって-』も始動する。

 この日は、このプロジェクトの参加者を代表して、土屋太鳳、欅坂46佐藤詩織、ヤバイTシャツ屋さん、椎名ひかり、ISSEIが出席。自らがプロデュースしたパッケージ柄の衣装で登場した。

 土屋の吉祥文様の水色の着物姿に、ISSEIは「和服って日本の文化だと思うし、色鮮やかで凄く綺麗です」と絶賛。土屋からも「凄く躍動感がある。生きていらっしゃるなって。エナジーを感じます」と自身のデザインについて好評を受けた。

 そのISSEIは、ブレイクダンサー以外のイベントでこうして話すのはこの日が初めて。「今日本当に緊張してて。踊らない現場って初めてです」と緊張した面持ち。それでも、ブレイクダンスを知って欲しいという思いを込めて制作した、との趣旨でデザインに込めた想いを語った。

 一方の椎名ひかりは、ピンクと黒を基調したワンピース。デザインについては「普段ライブでファンの人の腕を噛むという“噛対応”(カミタイオウ)をやっているんですけど、その噛むとキシリトールの噛むをかけて“噛む”という漢字と、自分の“光”という漢字を入れました」と語った。

 椎名は、魔界からやってきた魔界人アイドル「椎名ぴかりん」としても活動している。デザインには「魔界感を出すためにコウモリも入れて」とし「あとは色は不気味じゃない魔界感を出したかったので美味しそうな甘い闇をイメージした柄です」と独自の世界観をデザインで表したとも述べた。

 このデザインに、ヤバイTシャツ屋さんのこやまたくや(Gt、Vo)は「可愛いっすね。僕が着たいぐらいですけど!」と賛辞を送るも、メンバーのしばたありぼぼ(Ba、Vo)からは「似合わへんがな!」とツッコミが入った。

 出席者5人はこの日、「新しいことに挑戦している人々」に贈るメッセージも寄せた。

 ISSEIは「新しいことに挑戦することは本当に難しいこと。一つの目標に向かってそれを乗り越えて、また新しい自分に出会う。そうやって色んなチャレンジとか挑戦することを見つけてくれたら良いなって思います」。

 椎名は「生きる居場所は人間界だけではないので、とりあえず何事も怖からずにやってみて前に進んで欲しいです。逃げる場所は魔界とかにもあるので」と独特の表現を使ってエールを送った。(取材・撮影=橋本美波)

最終更新:5/17(水) 17:06
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