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広島県の強盗殺人 盗難車両を富山市で発見/富山

チューリップテレビ 5/17(水) 9:52配信

 広島県で発生した強盗殺人事件の被害者の乗用車が富山市内で乗り捨てられているのが発見されました。
 犯人は、いまだ逮捕されておらず、県警は、犯人の足取りなどから行方を捜査しています。

 この事件は、今月13日、広島市安佐北区の住宅でこの家に住む笹井徹さん(67)が、頭や胸などを刃物で刺されて死亡しているのが見つかり、笹井さんの乗用車が奪われたものです。
 捜査関係者によりますと、滋賀県警が別の事件で逮捕した30代の男が、広島市の事件について関与を認める供述をし、ほかにもこの事件に関わった人物がいることをほのめかしたということです。
 富山県警は、15日、富山市堀川町のショッピングセンターの駐車場で笹井さんの乗用車が乗り捨てられているのを発見し押収しました。

 また、笹井さんの遺体が発見される4日前の今月9日、30代前半くらいで身長170センチほどの痩せ型の男が、笹井さんの乗用車を運転し、笹井さんの家から出るところが目撃されているということです。
 広島県警は、車を乗り捨てた男が事件に関与した可能性があるとみて行方を捜査しています。
 また、車を乗り捨てた男が富山県内にいる可能性もあることから、富山県警の捜査員が50人体制で捜査にあたっています。

チューリップテレビ

最終更新:5/17(水) 9:52

チューリップテレビ