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【ブラジル】貿易協定発効は19年 EU大使が見通し示す

5/17(水) 5:11配信

サンパウロ新聞

 ブラジル、アルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイ、ベネズエラの5カ国が加盟する南米南部共同市場(メルコスール)と欧州連合(EU)の間で交渉が進められている自由貿易協定の発効は2019年初めになりそうだ。駐伯EU大使のジョアン・クラビニョ氏(ポルトガル)が4月24日に語ったとして伯メディアが同日付で伝えた。

 報道によると、同大使はこの日開催された「第1回スペイン―ブラジルフォーラム」の会場内で記者団に対し、「私は、協定は今年中に締結され、19年初めの発効に向けて18年に政府高官らによって批准されるだろうと見ている」と語った。

 クラビニョ大使によれば、同協定は今年10月頃には最終的な輪郭を得る見込みで、ラテンアメリカの農業ビジネスに対する欧州市場の開放など、協定交渉におけるいくつかの微妙な問題は、協定が固まる前に最高レベルの高官らによって解決されることになる。

サンパウロ新聞

最終更新:5/17(水) 5:11
サンパウロ新聞