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ブリの塩干物「イナダ」天日干し作業がピーク/富山

チューリップテレビ 5/17(水) 16:48配信

 お中元などの贈答用品として人気のブリの塩干物「イナダ」の天日干し作業がピークを迎えています。

 17日は、射水市港町で水産加工品会社を営む立野豊さんが、天日干ししてある「イナダ」の乾き具合を、一枚一枚チェックしていました。

 「イナダ」は、春から夏に九州で水揚げされる脂の少ないブリを半身にした塩干物で、高級珍味として根強い人気があります。
 天日干しすることによって、乾燥機で干すのに比べて色つやと香りが良くなり、うま味成分も凝縮されるということです。
 今年は、例年に比べてブリの入荷が遅く、天日干しの作業の開始が遅れましたが、期間中は天気が良く、良い仕上がりが期待できるということです。
 今シーズンは、例年並みの300本のイナダを出荷する予定で、このあと、5月下旬まで天日干しの作業を行ったあと、お中元などとして富山県と石川県を中心に販売されます。

チューリップテレビ

最終更新:5/17(水) 16:48

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