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「8強」出そろう 春季高校野球福島県大会

福島民友新聞 5/17(水) 11:37配信

 第69回春季東北地区高校野球県大会第5日は16日、会津若松市のあいづ球場と、郡山市のヨーク開成山スタジアムで2回戦5試合が行われ、光南、福島東、聖光学院、学法石川、須賀川が勝利、ベスト8進出を決めた。前期は同日で終了、後期は20~22日で、20日の大会第6日はあいづ球場と会津坂下町の鶴沼球場で準々決勝4試合が行われる。準決勝は21日、決勝は22日にあいづ球場で行われる。

 6、7番大暴れの11打点
 福島東は19安打15得点の猛攻で、相馬に7回コールド勝ち。相馬は3安打で2点を奪ったが、大量失点が響いた。
 大量15得点で4年ぶりのベスト8進出を決めた福島東。先発9人中7人で19安打を放ったが、このうち6番蒲原晃平(2年)と7番狩野瑞輝(3年)は2人で8安打11打点の大暴れで打線を引っ張った。
 2回に先制の左前適時打を放った蒲原は、6回に2点右前打、7回は中前打で2点をたたき出した。蒲原に続く7番狩野は2回の第1打席こそ三振に倒れたが、4回の中越え2点三塁打から4打席連続安打で計6打点。自身の活躍を予感していたという狩野は「まさかこんなに打てるとは。7番が自分に合っている」と驚いた。
 同じ外野手でもあり、蒲原は1年先輩の狩野を慕う。蒲原は「自分がつなげば、(狩野が)打ってくれると信じていた。下位打線でも2死から点が取れたのは自信になる」と笑顔を浮かべた。

福島民友新聞

最終更新:5/17(水) 11:37

福島民友新聞