ここから本文です

郡山の殺人で懲役30年求刑 検察側強い殺意指摘、裁判員裁判

福島民友新聞 5/17(水) 11:53配信

 郡山市逢瀬町の山林で昨年5月、警備員男性=当時(25)=が殺害された事件で、殺人、有印私文書偽造・同行使などの罪に問われた本籍郡山市、住所不定、無職車田和也被告(27)の裁判員裁判論告求刑公判は16日、地裁郡山支部(井下田英樹裁判長)で開かれ、検察側は有期刑の上限となる懲役30年を求刑した。判決公判は18日午後3時から。


 論告で検察側は「男性名義で借金したことが発覚するのを恐れ、自らの借金返済を免れるために、全く落ち度のない男性を殺害したことは極めて重大」とした。

 一方、最終弁論で弁護側は、車田被告が起訴事実を全て認めていることや更生の可能性を挙げ、寛大な判決を求めた。

福島民友新聞

最終更新:5/17(水) 11:53

福島民友新聞