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インテル復活に必要なのは“良い監督”ではない! 元会長「選手が期待に応えるべき」

5/17(水) 17:02配信

theWORLD(ザ・ワールド)

インテルの再起を願うモラッティ氏

かつてインテルの会長を務めたマッシモ・モラッティ氏が古巣について語った。

ここ8戦白星から遠ざかり現在4連敗中と、突如陥った不調からなかなか抜け出せないインテル。0-1で敗れた第35節ジェノア戦後には、今季半ばからチームを率い、一時は破竹の7連勝へ導いたステファノ・ピオリ監督を解任している。

この解任には賛否両論あるが、元会長のモラッティ氏は伊『Gazzetta dello Sport』のインタビューで「ピオリの解任はいたって普通の判断だと私は思う。彼が留まっても無意味だろうからね。7試合も勝利から離れて留まり続ける監督の例なんてほとんどない。だから、はっきりとした決断を下したんだと思う」と厳しめの意見を述べた。

ただ「コンテやシメオネかい? 私は誰も求めていないし、誰が監督に就任してもいいと思うよ。彼らは素晴らしい監督だが、ピオリも同じ肩書きを持っていた。だから、選手が期待に応えるべきだね」ともコメント。その上で「我々は現在、すべてのことに失望している。ただ、今後うまくいくことも楽しみにもしている。問題点はメンタルの部分だろうからね。私たちができることなんて何もないのさ。将来について考えすぎず、ピッチの上で証明してもらいたいね」と話し、再起への期待を明かしている。

はたして、インテルはかつての輝きを取り戻し、復活を遂げることができるのだろうか。

photo/Getty Images

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