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【ブラジル】サッカー全国1部開幕 12月まで熱戦続く

サンパウロ新聞 5/17(水) 5:15配信

 ブラジルサッカーのトップリーグである全国選手権「ブラジレイラン」1部リーグの2017年シーズンが今日、リオのマラカナン競技場で午後4時に開始されるフラメンゴ対アトレチコ・ミネイロの一戦で幕を開ける。昨シーズン優勝のパルメイラスはホームスタジアムのアリアンツ・パルケで明日午後4時から行われるヴァスコ・ダ・ガマとの試合で2連覇へのスタートを切る。

 全国選手権1部リーグには20チームが属し、ホーム・アンド・アウェー方式の総当たり戦で12月3日の最終節まで各チームが38試合を戦う。

 前身大会である「タッサ・ブラジル」時代を含む同リーグへの参加回数が最も多いグレミオは今シーズンが58回目の参戦となる。グレミオに次いで多いのはクルゼイロとサントスで、両クラブとも今シーズンが57回目。

 優勝回数最多は昨年優勝のパルメイラス(9回)で、サントス(8回)、サンパウロ(6回)、コリンチャンス(6回)というパウリスタ勢がその後に続く。

 リーグ最年長の選手は42歳10カ月で開幕を迎えるゼー・ロベルト(パルメイラス)で、伯メディアは同選手をブラジレイランの「ミイラ」「おじいちゃん」などと呼んでいる。最年少の選手は最近プロチームに引き上げられたばかりのヴィニシウス・ジュニオル(フラメンゴ)で、彼は16歳10カ月で開幕を迎える。なお、チームの平均年齢が最も高いのは最年長のゼー・ロベルトを抱えるパルメイラス(29歳4カ月)、逆に最も低いのは25歳のアトレチコ・ゴイアニエンセだ。

 1部リーグに属する選手を最も多く輩出している州はどこか? 答えはサンパウロ州で、同州生まれの選手120人が今シーズン開幕時に1部に属している。また、市ではサンパウロ市が41人と最多で、38人のリオ市がそれに続いている。外国人選手はアルゼンチン人が17人で最も多い。

サンパウロ新聞

最終更新:5/17(水) 5:15

サンパウロ新聞