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彦摩呂、微妙な味の食レポは「この味、初めて食べた」

AbemaTIMES 5/17(水) 17:00配信

 「海の宝石箱や~!」「スパイスの修学旅行や~」といった多彩な「食レポ」を行うタレントの彦摩呂は、「下手に気取ったコメントを言わないで良い」と語る。これについて、15日に放送された芸能界での生き残り術を次世代に伝える番組『TVじゃ教えてくれない業界裏教科書』で、「生徒役」の若手女性芸能人に伝授した。

 生徒役はモデル・池田美優、タレント・ほのか、タレント・都丸紗也華、モデル・女優・レースクイーンの青山めぐ、そしてグラビアアイドルの籠谷(こもりや)さくらの5人だ。「食べ終わったら必ず求められるのが、感想コメントです。食レポの偏差値が10上がる」とは言いつつも、もっとも意識すべきはリアクションだと述べる。

「しゃべり始めのファーストリアクションが重要なんです。これだけ守っていればディレクターから一目置かれ、また使ってもらえます。グルメリポーターではなく、グルメリピーターになる。一個一個仕事を増やしていくのですね。コメントは個人差があっていいけど、共通する重要なファーストリアクションがあります」(彦摩呂)

 それは「B級グルメは目を開く、高級グルメは目を閉じる」というものだ。視聴者は高級グルメは食べたことないかもしれないが、B級グルメはなじみが深いため、オーバーリアクションぐらいの方が違和感はなくなるという。高級グルメの場合は、目を閉じて高級感を出すべきだと述べた。それは「疲れて、温泉に入るぐらいのリアクション。全身で味を感じている様子を出しましょう。この2つできれば、まぁ無事故。すぐにでもゴールド免許くれる」と表現された。

 さらに、いまの時代、リアルな感想が求められるので下手に気取ったコメントは言わないでも良いそうだ。自分のキャラに合った等身大の言葉で言うべきであり、この日の生徒役の女性陣のように、美人であれば、可愛い顔をして「おいしい!」と興奮するだけでも大丈夫なのだとか。

 また、微妙な味でリアクションを取りづらいものへのコメントについては「好きな人にはたまりませんねぇ」「ン? なるほど」「結構インパクトありますね!」「この味、初めて食べた」などと言えば良い。「まずい」は禁句である。ただし、まずい場合にも「おいしい」を言う必要はない。また、池田美優が「魚が食べられない」と述べたところ、彦摩呂は食レポをやるのであれば、事前にディレクターに伝えておくべきだと助言。そして、最後には「ファーストリアクションだけ合ってれば感想コメントは気取らず自然体でOK!」という格言が読み上げられた。
(AbemaTV/『TVじゃ教えてくれない業界裏教科書』より)

最終更新:5/17(水) 17:00

AbemaTIMES