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「自画撮り」被害対策取りまとめ

ホウドウキョク 5/17(水) 11:03配信

「自画撮り」被害の未然防止に向けた対策案が取りまとめられた。
東京都庁では「青少年問題協議会」が開かれ、青少年が自分の裸の写真を撮影し送信するように求められる「自画撮り被害」について、議論が交わされた。
現在の法制度では、被害を未然に防ぐことが難しいことから、今回の答申案では、執拗(しつよう)に画像送信を働きかけるなど、画像の撮影や送信を求めた段階で摘発できるような条例の改正内容が盛り込まれている。
「自画撮り」は、児童ポルノ被害全体の4割前後にのぼり、画像が一度ネットに流出すると、回収が困難で、将来にわたり悩み続ける点が問題視されていて、協議会では、青少年に対し、被害の注意喚起を呼びかける性教育を進めていくほか、今後、答申を知事に提出し、条例の改正に向けて、さらに議論を進めていく方針。

最終更新:5/17(水) 11:03

ホウドウキョク