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「北」ミサイルで安保理が緊急会合

ホウドウキョク 5/17(水) 15:12配信

北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、国連の安全保障理事会は16日、緊急会合を開き、新たな制裁を含めた対応を協議したが、意見はまとまらず、今後アメリカと中国が中心となって協議が続けられる見通し。
別所国連大使は「圧力をしっかり高めていって、それによって北朝鮮がこのままの路線を進むことができないという認識を持たせる必要がある」と述べた。
緊急会合に先立って、アメリカのヘイリー国連大使は「今回のミサイル発射は、世界の全ての国に対する脅威だ」と非難したうえで、「経済的、外交的、政治的な圧力をかける必要がある」と強調した。
1時間半にわたって行われた緊急会合では、アメリカや日本などが、より厳しい新たな制裁が必要と訴えたが、追加制裁の内容については、具体的な議論には至らず、今後、中国とロシアがどう対応するか注目される。

最終更新:5/17(水) 15:12

ホウドウキョク