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新潮の中づり広告 文春が事前入手か

ホウドウキョク 5/17(水) 16:35配信

18日発売の「週刊新潮」で、電車の車内などに掲示される中づり広告を、ライバル誌の「週刊文春」側が事前に入手し、内容を把握していたとする記事を掲載することがわかった。
18日発売の「週刊新潮」には、「週刊文春」の営業担当者が、「週刊新潮」の中づり広告をコピーしているとされる様子の写真が掲載されている。
記事では、文春の担当者が、取次業者から一時的に借りてコピーし、その情報を基に、文春側が同じ内容の記事を掲載していたとしている。
新潮社は、「驚きを禁じ得ないとともに、残念と言うほかない」として、調査を続ける方針。
また、中づり広告を渡したとされる取次業者「トーハン」は、事実と認めたうえで、「競合他社に関する情報の取り扱いには配慮すべきだった」とコメントしている。
一方、週刊文春の発行元である文芸春秋は、「情報を不正、あるいは不法に入手したり、それをもって記事を書き換えたり、盗用したなどの事実は一切ありません」と反論している。

最終更新:5/17(水) 16:35

ホウドウキョク