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内藤未来がTKO勝ち ボクシング東日本新人王

5/17(水) 8:12配信

カナロコ by 神奈川新聞

 新人ボクサーの登竜門「東日本新人王トーナメント」が16日、東京・後楽園ホールで行われ、神奈川県横浜市出身で元東洋ミドル級王者・カシアス内藤の次男、内藤未来(24)=E&Jカシアス=がライト級で出場。高原亮(28)=オサム=に2回2分22秒TKOで勝利し、次戦に駒を進めた。

VS高原戦 フォトギャラリー

 鮮やかなアッパーが決まった瞬間、会場がどよめいた。「相手の出方を見た」という1回。元日本スーパーフェザー級王者の兄・律樹が「プレッシャーかけて。頭を振って」という声をよく聞き、高原との間隔を詰めていった。

 試合を決めたアッパーは、「トレーナーやリッキー(兄)に教えてもらった」と笑顔。父も兄も「冷静だった」と評価し、兄は「決勝までの間に、いろんなタイプの選手と闘って、経験を積んでほしい」と振り返っていた。