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園児が曳き回し 元気良く 富山・岩瀬曳山車祭

5/17(水) 12:01配信

北日本新聞

 17日に富山市岩瀬地区で始まった岩瀬曳山車(ひきやま)祭で、岩瀬保育所の園児36人が山車の巡行「曳き回し」を体験した。

 岩瀬地区で山車を持つ町内のうち、祇園町はほかの町内に比べて山車が小ぶりなことから、子どもたちに伝統行事に親しんでもらおうと毎年曳き回し体験を行っている。

 判じ絵は、園児が4月中旬から絵を描いたり色を塗ったりして制作。「色とりどりの岩瀬の宝、ますます花開く」をテーマに、カラフルな羽根のクジャクや、宝船の帆、桜を描いた。

 法被姿の園児は「木やり唄」を歌ったり、「ヤサー、ヤサー」と声を掛けながら元気良く綱を引いた。年長の蓑浦愛子ちゃん(5)は「重くて引くのは大変だけど楽しい」と笑顔を見せた。

 園児は18日も曳き回しを行う。

北日本新聞社

最終更新:6/2(金) 12:43
北日本新聞