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クラブハウスと大型艇クレーン完成 県新湊マリーナ

北日本新聞 5/17(水) 15:24配信

 県新湊マリーナ(射水市海竜新町)の拡張整備概成記念式典が17日、同所で行われ、関係者約50人がクラブハウスや50トンクレーンの完成を祝った。

 県が2014~17年度に総事業費15億1900万円かけて整備を進め、今回はこのうち約6億円分の施設が完成。クラブハウスは鉄骨2階建て253平方メートルで立山連峰を望むオーナーズルーム、ロッカールーム、バーベキュー広場を備える。クレーンは日本海側最大級で艇長18メートル級の大型艇を移動でき、水上桟橋にライトアップ用投光器を設けた。本年度中にさらに146隻分の陸上保管施設を整備し、既設の水上、陸上施設と合わせて全体で706隻を収容できるようになる。

 式典で石井隆一知事が式辞を述べ、稗苗清吉県議会議長、夏野元志射水市長、四方正治県セーリング連盟会長が祝辞を述べた。クラブハウス前で知事らがテープカットとくす玉割りを行い、クレーンを初稼働させて高桑幸一同連盟理事長が艇長12メートルのルアナ号を出艇させた。地元の海老江こども園の園児24人が遊戯と歌を披露してお祝いムードを盛り上げた。

北日本新聞社

最終更新:5/17(水) 15:24

北日本新聞