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ママの悩み早期解消 ほっと相談室

北日本新聞 5/17(水) 22:39配信

 ■助産師配置し機能充実

 砺波市健康センターは本年度から、子育て世代を支援する「ママほっと相談室」の機能を充実させた。砺波総合病院内の同センターで毎週水曜に行う育児相談に助産師を常に配置し、母親の悩みの早期解消を目指している。

 母乳をうまく飲ませられず悩む母親が多いことから、専任の助産師を新たに置いた。ゆっくり話をしてもらうため、育児相談に対応する時間を従来の倍の2時間半(午前9~11時半)にし、担当の保健師の数も増やした。妊婦の相談も受け付け、自宅訪問も行っている。

 17日の育児相談には15組の親子が参加。幼児の発育状況や母親の体調などについて助産師や保健師と話し合った。初めて訪れた池谷早百合さん(41)=同市豊町=は「ちょっとしたことも気軽に相談できる。定期的に利用していきたい」と話した。

北日本新聞社

最終更新:5/17(水) 22:39

北日本新聞