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那覇空港、長時間待たされる観光客… レンタカー送迎バスの乗り場移転を検討

5/17(水) 15:50配信

沖縄タイムス

 国土交通省大阪航空局が、レンタカー営業所と那覇空港を往復する送迎バスの乗り場機能を国際線ターミナルに近い北側バスプールへ移転する案を検討していることが16日、分かった。県レンタカー協会(白石武博会長)は5月中に日本旅行業協会沖縄支部の会員らにアンケートを取った上で、考えをまとめる。

 那覇空港では、ビル前の停車帯(長さ約90メートル)で観光客がレンタカーの送迎バスを長時間待たされることが問題化している。

 県レンタカー協会によると、国土交通省は4月、北側以外の停車帯の移転先として(1)国内線ビル向かいの中央バスプール案(2)南側バスプール案を提示していた。中央案は、同区画を使っている沖縄県内のバス事業者が反対。南側案は県レンタカー協会が、空港ビルからの移動距離が長いことなどを理由に難しいと判断したという。

 白石会長は「観光シーズンほど混雑し、レンタカー利用者の満足度が下がる現状をどうにか変えたい」と話している。

最終更新:5/17(水) 19:40
沖縄タイムス