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ニュル24時間:トヨタ、レクサスRCで2016年の雪辱に挑む。井口「クルマは確実に進化」

オートスポーツweb 5/17(水) 12:39配信

 TOYOTA GAZOO Racingは5月25~28日に開催される第45回ニュルブルクリンク24時間耐久レースにレクサスRCを投入。2016年大会の雪辱に挑む。

【写真】2016年のニュル24時間に参戦したレクサスRC

 今年2月のプレスカンファレンスで発表されたように、2017年は1台体制でニュル24時間に挑むトヨタ。今年はチームにとって11年目のニュル24時間挑戦だ。

 参戦車両であるレクサスRCは2016年大会にも投入されたが、昨年はレース序盤に駆動系トラブルに見舞われ、13時間におよぶ修理も実らず、リタイアとなった。

 2017年大会に向け、チームはマシン製作とテスト走行のサイクルを加速させ、マシンを大幅に進化させて挑む。参加するのは昨年同様、SP3Tクラスだ。

 ドライバーはニュルの経験が豊富な井口卓人/松井孝允/蒲生尚弥の3名に、社員ドライバーの矢吹久を加えた布陣。同じくトヨタ自動車社員の平田泰男がチームメカニックを務める。

 ドライバーのひとりである井口は「国内テスト、ニュル前哨レース(VLN,予選レース)を通じて、クルマは確実に進化しています」と語っている。

「(前哨レースでは)トラブルもほとんどなく、順調すぎて怖い所もありますが、ニュルでは何が起きるかわかりません」

「気を緩めることなくチーム全体で“心を一つ”にして挑みたいと思います」

 加えて、タイトヨタもTOYOTA GAZOO Racing Team THAILANDとして2台のカローラ・アルティスを投入。先日報じたように、このうち1台には“日本のニュルマイスター”こと木下隆之が加わっている。

[オートスポーツweb ]

最終更新:5/17(水) 13:00

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