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今季でマンC退団のサバレタをチームメイトが胴上げ「今夜のことは絶対に忘れない」

SOCCER KING 5/17(水) 11:58配信

 プレミアリーグ第34節延期分が16日に行われ、マンチェスター・Cがウェスト・ブロムウィッチに3-1で快勝した。今シーズン限りでマンチェスター・Cを退団することを発表したアルゼンチン代表DFパブロ・サブレタが試合後にチームメイトから胴上げされ、チームが公式インスタグラムに写真を掲載している。

 マンチェスター・Cはブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスと、ベルギー代表MFケヴィン・デ・ブライネの得点で前半のうちに2点をリードすると、57分にはコートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレが3点目をマーク。87分に1点を返されたが、リードを守り切ってホーム最終節で勝利を収め、リヴァプールを抜いて3位に浮上した。

 現在32歳のサバレタは、62分から途中出場を果たした。同選手は今シーズン限りで、マンチェスター・Cとの契約が切れるため「もう若くはない。正しい決定をしなければならない」とコメント。クラブ側も公式サイトで13日に「多くの幸せな思い出を残してくれたサバレタは活躍の場を移すことになる」と発表していた。

 マンチェスター・Cのインスタグラムでは、サバレタが試合後にチームメイトから胴上げされ、笑みを浮かべている写真が掲載されている。

 また、クラブの公式サイトでは試合後のコメントも掲載。サバレタは「このクラブに来て、今が最も辛い瞬間」と語り、チームメイト、そしてサポーターへの感謝を口にした。

「正直、これほど長く在籍することになるとは思わなかった。このクラブに来た最初の日から、その一員になれることに誇りを感じていたよ。素晴らしい9年間だった。今夜のことは絶対に忘れないだろう」。

「人生では時に、難しい決断を下さなければならないこともある。自分や家族、そしてクラブにとって何が一番大切かを考える必要があった。僕は十分にやり遂げたと思っている。そして今が前に進むべきタイミングだと感じた」。

 サバレタは2008年にエスパニョールから加入。在籍した9年間で公式戦333試合でプレーし、今シーズンはここまで32試合に出場している。2011-12シーズンにはプレミアリーグ制覇に貢献した。アルゼンチン代表としても、2008年の北京オリンピックや2011年のコパ・アメリカ、2014年のブラジル・ワールドカップに出場した経験を持つ。

 新天地候補としてはウェストハムやローマの名前も挙がっており、今後のキャリアに注目が集まっている。

SOCCER KING

最終更新:5/17(水) 13:56

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