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ディーン、共演長瀬は「カリフォルニアみたいな」

日刊スポーツ 5/17(水) 7:55配信

 ディーン・フジオカ(36)がTOKIO長瀬智也(38)の主演映画「空飛ぶタイヤ」(本木克英監督、来年公開)に出演することが16日、分かった。長瀬とは初共演となる。

【写真】映像化された池井戸潤氏の小説

 映画の原作は作家池井戸潤氏(53)の同名小説。事故や不祥事を隠蔽(いんぺい)しようとする自動車メーカーに立ち向かう運送会社社長、赤松徳郎(長瀬)の苦闘を描く社会派エンターテインメント。ディーンは、自動車メーカーのカスタマー戦略課課長、沢田悠太役。赤松から要求を受け内部調査をするうちに、会社が隠す重大な事実に気づく。正義とサラリーマンとしての立場との間で揺れ動く内面を表現する難役だ。長瀬と対峙(たいじ)する場面もある。

 撮影は先月末に全て終えた。ディーンは「正しさとは何か、というものごとの根底にある、大切なものを考えさせてくれる作品です」と話す。長瀬について「気持ちが良くて楽しい方。スカッと晴れた日のカリフォルニアみたいなイメージ」。2人は撮影の合間、ずっと音楽の話をしたという。長瀬はディーンの印象について「全然気取らないし、お芝居に集中する時はしっかり集中する。とても楽しい人」と話している。

最終更新:5/17(水) 8:27

日刊スポーツ